ケイナさんの母親は昭和時代のあの有名人の娘さん
ハーフ美女のケイナさん、可愛らしいその容姿、誰かに似ているなぁ~なんて思っていたら・・・
昭和を代表するテレビ朝日系「欽ちゃんのどこまでやるの!」の挿入歌でもあった「めだかの兄妹」を歌っていた企画ユニット「わらべ(高部知子・倉沢淳美・高橋真美)」元メンバーの倉沢敦美さんの長女でした!
倉沢敦美さんはオーストラリア人のジェームス・ラングさんと結婚し2男1女のお母さま。なので、ケイナさんはオーストラリアと日本のハーフです。
2023年から日本で芸能活動をされていたのですね。所属は倉沢敦美さんと同じ事務所のリバティーハウスだそうです。
元わらべ・倉沢淳美の長女ケイナが、9月から日本で本格芸能活動「豊昇龍関と朝乃山関のファン」 日本酒は「八海山と久保田の辛口が好き」 – サンスポ
倉沢敦美さんとケイナさんのお二人、良い家族関係を築いてそうですね。
ドバイ育ちのトリリンガル
生まれはオーストラリアのゴールドコースト、父親の仕事の転勤で12歳頃にドバイのパーム・アイランドに移住。
日本語・英語・フランス語が話せるトリリンガル!三か国語を操れるなんてこの上なく羨ましい限りです。
カナダのトロント大学で環境科学と都市計画を専攻し学んでいたようで、それも成績優秀だったそうです。
素晴らしすぎる!
ケイナさんプロフィール
- 本名:倉沢桂奈・ケイナ・ラング
- 生年月日:1999年1月5日
- 出身地:オーストラリア シドニー
- 所属事務所:リバティーハウス https://liberty1989.com/artist/kayna/
- ケイナさんInstagram Kayna(@k_ayna) • Instagram写真と動画
- ケイナさんYouTube kayna // ケイナ – YouTube
母親の影響もあり、大相撲が好きで中でも豊昇龍関と朝の山関のファン。日本酒も好きでとくに辛口を好んで飲むそうです。
まとめ
幼少期から海外での生活だったためか、日本語の言葉遣いが気になる人は多いかもしれません。宇多田ヒカルさんも当初日本で活動が始まり、話し方が生意気な感じと言われていた時期もありました。
それだけ、日本は年上の方への言葉遣いに厳しい目を向けることがありますね。
これから、色々な分野で活躍しそうな気配ですね。